リモートワークが日常に浸透していくであろうことは
誰もがもう想像に容易いですよね。
ならば、
リモートであろうとリアルであろうと
違わない触れ合いかたを身につけていけたら
この子達の感性と創造力は
さらに豊かに拡がるに違いない。
「とても便利な交流方法が
ひとつ増えた。」
そんなふうにシンプルにナチュラルに
取り込めていけたらいいですね。
きっとお互いに聴こえづらい見づらいであろう
リモートワーク。
画面向こう側の仲間と
一緒に笑いあいたい一心で
あの手この手で攻める子どもたちの姿は
思いやりに溢れてるなぁと、
脱帽します。
一緒にダンスをする仲間として
一体感を大切にしたい気持ちの現れかも。
オンライン受講を希望される理由は
おそらく
時間や距離だけに限らず
隠れた複雑な心理面も
潜在的に存在していると感じています。
こどもたちの会話が飛び交う中、
先生の役割は、生徒同士の仲介役を担っています(^-^)
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